パチンコ・スロットで生活費を使ってしまって…今月どう過ごそう…

あなたは、パチンコ・パチスロで熱くなりすぎて生活費がなくなってしまいどうしようと悩んでいませんか?

  • 食費どうしよう
  • 支払いのお金もパチンコ・スロットで使っちゃった
  • まさか給料が1日でなくなるとは思わなかった

毎日お金のことばかり考えていると気が滅入るし、仕事にも影響が出てしまいます。

パチンコ・スロットが私生活や仕事に悪影響を及ぼしてしまったお話をしますね。

パチンコ中毒者の末路は減給と出世コースから外される

当時の自分は営業マンで外回りをしていました。

地方なので車での営業です。

空いた時間はパチンコをしていたんですね。

当時は今よりたくさんサボっているサラリーマンらしきスーツ姿の人が沢山いました。

サボリーマンたちは携帯が鳴るごとに外に行き仕事を済ませて台に戻るのを繰り返していました。

 

もちろん私もそんなサボリーマンの1人。

会社の朝礼を終えるとパチンコ屋の列に並ぶこともしばしばありました。

自然に同じ様な顔見知りのサラリーマンと挨拶する中になったりダメリーマン同士仲良くなったりしましたね。

ただ、言い訳する様ですが会社の成績は良かったですよ。

そんなある日、携帯に電話があったんです。

それは当時の上司からでした。今どこに居るかを聞かれ、会社から遠い地域で営業していると答えました。

ホントはもちろん会社からそんなに遠くないパチンコ屋です。

電話をかけるために外に出て、パチンコ屋の駐車場を見渡す時と上司が立っているではないですか、一瞬自分の目を疑いました。

どうやらパチンコ屋に入るところを偶然見かけたとのこと。

当然、会社に連れ戻され、始末書と減給が待っていました。

半年間減給は今でも忘れられません。

それとあれ以来、出世コースから外されてしまいました。

いくら仕事しても報われない日々が続いています。

スロットで負けて給料も貯金も全部無くなった…さらに借金も…

最初の大きな失敗は、数日でボーナスを全額注ぎ込んでしまった事です。

当時のパチスロは、1日に10万円以上突っ込むのが当たり前といえるくらいの荒波スペックだったので、数十万円の大勝を夢見て毎日打ち込んでしまいました。

所持金がなくなっていく中、頭ではもう取り返せない事は分かっているのですが、全額無くなって我に返るまで止まりませんでした…

 

ここから次の失敗へ発展します。

所持金を無くした後も射幸心を抑えることができず、複数社からクレジットカードを発行。

そして借金しながらスロットを打ち続け、借金が400万円まで膨れ上がったのです。

ローン返済を行いながらの自転車操業の毎日が続きますが、ローン返済に充てるべきお金もスロットに使ってしまい、返済が滞った事も何度かありました。

 

その度にカード会社に連絡するのですが、カード会社から「今月もですか?」と問われた時は、歯止めをかけることのできない自分の情けなさを痛感させられました。

そして、返済だけのモチベーションが全くあがらない毎日が続いた結果、本業の仕事もおろそかになってしまって、大きな設計ミスを起こして真っ青になった事もあります。

今でも、この頃ほどではありませんが、家賃などの使ってはいけないお金に手を出してスロットを打ってしまい、後で調整する事を時々行っています。

一度身についた悪癖は簡単には直らないです。

パチンコ屋で給料すった…ボーナスがあるはずだったが…

学校を卒業後、就職先の先輩にスロットを教えてもらいました。

楽しくて楽しくて毎日のようにパチンコ屋に通っていました。

 

ビギナーズラックで最初は勝ちましたが、当然のように負け始めてお金はなくなる一方です。

当時は生活費を削ってまでパチンコ屋に行っていました。

 

そんなぎりぎりの生活を続けていく中、ボーナス支給日が近くなった時に先輩が「最初は30万くらいもらえる」と教えてくれたのです。

給料日が25日、ボーナス支給日が翌月15日。

これなら給料が無くなっても大丈夫だと心おきなく打ちまくることにしました。

 

1日で10万円近く負けた日もあり、勝った日は同僚におごるなどかなり金遣いがあらかったです。

またボーナスがあるので全くお金のことを気にせずスロットばかり打っていました。

 

そして迎えたボーナス支給日。

ATMで残高を確認すると「3万円」しか入金されていませんでした…

 

先輩にそのことを伝えたら「すまんすまん勘違いだった」とのこと。

実際は、勤続月数に応じてボーナスを支給。

入社したばかりなので満額もらえるわけもなく、「寸志」として3万円が支給されました。

自分にとっては勘違いで済む話ではなく、ボーナス30万を鵜呑みにしていたので、すでに口座には預金はなく財布には小銭のみでした。

 

当時は社員寮に入っていたので、ご飯も飲み物も全部自分で用意する必要があり、何も買えない事実を知った時、血の気が引いていった気がしました。

その先輩にお金を貸してほしいとお願いしたところ、先輩も負けまくっていて貸せるだけのお金がないとのこと。

類は友を呼ぶとはこのことだと感じてATMの前で呆然としてた時、たまたまその場にいた仕事とお金に厳しい先輩が5万円貸してくれました。

ありがたい説教のおまけ付きで。

次の給料日まではスロットにはいかずにおとなしくしてましたが、給料が入ったその日にまたスロットを打っていました。

パチンコで人生が狂った話

私のパチンコでの失敗は軽はずみで触ってしまい、人生設計が狂ってしまいました。

パチンコを始めてのは大学時代に友人に誘われたのがきっかけです。

アルバイトで稼ぐ金額より多くのお金をパチンコを数時間するだけで稼げました。

 

ただ、それと引き換えに学校に行かなくなり、中退。

学生時代は時間があった分、勝てていました。

その後仕事をすることになり一時疎遠になりました。

でも仕事でのストレスがトリガーとなりパチンコでの運による勝ちだけが生きがいに。

しかし運は続きません。

 

その後うつ病になり、自身の居場所がパチンコ屋だけのように感じるようになったのです。

そして勝てない日々が続き数百万円もの借金をしてしまいました。

とても払える額ではなかったので親に泣きついて、返済を手伝ってもらえるよう頼み込みました。

当然とても怒られたし、反省もしました。

 

ただ、それでもやめられません。

私は知らないお店のパチンコ屋には行かないのですが、居心地の良い、行きつけの店に行きます。

勝つための努力を全くしないでパチンコを打っています。

パチンコを打ち続けて20年経ちました。

パチンコで得た知識というのは期待値の計算だけです。

失ったものがあまりにも多すぎます。

若くて仕事があるあなたには、パチンコやスロットはやめたほうがいいと言いたいです。

私のようになってはいけないです。

私もやめれたら変われるのかもしれません。

でも、パチンコはやめれないんです。

パチンコ・スロットで給料をすって貯金も全部無くなった今どうすればいいか

3名の体験談からわかるように、パチンコやスロットにのめり込みすぎると私生活や仕事に多大な悪影響を及ぼす可能性が高いです。

今本当に一文無しで食費にも困ってる場合は、借金をすることも考える必要があります。

お金のことで精神的に参っている中で、しっかりと栄養を摂れない状態だと、本当に仕事で取り返しのつかないミスをしてしまいます。

そうならないためにも、必要最低限のお金は持ち合わせておく必要があるのです。

 

お金を借りた場合には、すぐに電子マネーやキャッシュレス決済にチャージしてくださいね。

電子マネーなどではパチンコやスロットを打つことはできないので、パチンコ屋に消えてしまう心配はなくなります。

 

私もスロットにのめり込みすぎて借金をした経験があるので、3名のお話には本当に共感できます。

ただ、そんなパチンコ・スロット依存症ぎみだった私も、今はしっかりと自制できるようになりました。

 

パチンコ・スロットで給料や貯金がなくなってしまった今だから、今後どうすればいいか冷静に考えられます。

あなたも一度パチンコやスロットと今後どう付き合っていくか考えてみてください。

 

今後も”趣味”の範囲で上手に付き合っていくか、もう一生やらないかの2つが考えられますよね。

パチンコ・スロットと上手に付き合う

パチンコやスロットにのめり込みすぎた場合の一番の問題は、お金がなくなることですよね。

だから、趣味の範囲に収まるように、レートを下げましょう。

 

パチンコといえば1玉4円、スロットといえば1枚2円でした。

4円パチンコや20円スロットって、お金の減り具合がとてつもなく早いですよね。

ひどいときなんか3時間足らずで5万円なくなることもあります。

こんなの庶民の遊びの範疇じゃないですよね。

 

でも、今は低貸しがあります。

パチンコ・パチスロと上手に付き合っていくためには、レートをできる限り下げましょう。

昔は低貸しといえば、古い台だったり、不人気の台だったりしました。

でも今は、最新台だったり人気の機種もすぐに低レートで打つことができます。

 

0.25円パチンコとか2円スロットだと、お金の減る速度がかなり抑えられます。

さらに、会員カードを作って貯玉・貯メダルしておけば完璧です。

ある程度の貯玉や貯メダルを作れれば、数ヶ月くらいはお金を一切使わずにパチンコやスロットを打つことができますよ。

大きなお金はかかっていなくても、貯玉や貯メダルが増えていくのは結構楽しいものです。

ここまでできれば、”趣味”の範囲で上手にパチンコやスロットと付き合っていくことができますよ。

パチンコ・スロットをやめる

根本的な解決を図るなら、パチンコ・スロットをやめるのが一番です。

 

パチンコやスロットで給料や貯金全部が無くなった今は「絶対やめてやる!」と思っていますよね。

でも、次の給料日になったら、「パチンコ・スロットでお金を増やす!」って考えになってしまいます。

そんな場合どうしたらいいか。

 

小銭以外持ち歩かないようにしましょう。

これは私が実践した方法です。

私の場合、半年間は小銭入れとSuicaだけ持ち歩くようにしていました。

ちょっと重いですが、大きめの小銭入れに500円玉を20枚ほどと定期ケースにSuicaを入れ1万円チャージ。

これだけで不自由なく生活できました。

 

今はスマホ決済が盛んなのでSuicaじゃなくスマホ決済の方にチャージしておいてもいいかもしれません。

ポイント還元も頻繁にやっているので、結果的に現金よりお得に買い物ができますしね。

 

パチンコやスロットをやめられない原因って、習慣になっている部分が大きいと思うんですよ。

仕事帰りに寄ったり、休日に朝から行ったりというのが街中にパチンコ屋が多すぎて手軽にできてしまい、習慣づいてしまいます。

一度習慣づいてしまうと、なかなか抜け出すことは難しいです。

 

でも、小銭だけ持ち歩いて生活していると、パチンコ屋に行きたくても行くことができません。

小銭じゃパチンコもスロットも出来ませんからね。

 

だまされたと思って半年、いや3か月でも1か月でもいいので小銭とSuicaやスマホ決済などの電子マネーだけ持ち歩く生活を送ってみてください。

一度パチンコ屋に行かない習慣がつくと、案外パチンコ屋に行きたいと思わなくなるものです。

 

仮にパチンコ屋に行きたいと思ったとしても、
「長い間行かなかったのに、今行ってしまうとまた行くことが習慣づいてしまい、これまでの努力が無駄になる」
と思うようになり自制することができます。

 

小銭と電子マネーだけを持ち歩く生活。

ぜひ試してみてください。

1年後には、パチンコ屋と縁のない生活を送ることができて、新しい趣味もでき、これまでにない充実した生活を送ることができますよ!

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